売り手が考えるべきこと

目標を決めておく

不動産

マンションを売却する場合には、できるだけ知識を詰め込んでおいた方がいいでしょう。知識がないと勘違いのまま売却し、損を招くことになりかねません。よく勘違いするのは、マンションを購入した時に高値で購入したのだから売るときも高値に違いないということです。ですが、実際に売却をするとなると思った以上に高値で売れないということがあります。マンションの売却価格は何か月もずっと同じ価格で売りに出していると価値が落ちる傾向にあります。なぜなら、長く広告に載せ続けていれば、わけあり物件じゃないかと勘繰られることもありますし、不人気物件というイメージも与えてしまうからです。そうならないためにも、いつまで売却をするかをあらかじめ決めておくことです。例えば、3か月経っても売れない場合には価格を下げるということを決めておくとよいでしょう。

リフォームはするべきか

マンションを売却するときに迷うのはリフォームをするかどうかということです。築5年以内のマンションであればリフォームにこだわる必要はないかも知れませんが、それ以上築年数が経過してしまうとリフォームをしたほうが良い場合もあります。ただ、リフォームをするにしてもどのくらいの費用をかけるかを考えておかないとリフォームをして売却をしたけども損をしてしまったということもあり得るのです。また、個性を出そうと奇をてらうようなデザインにしてしまう人もいますが、買い手がなかなか見つからないということも考えられますので、一般受けするようなリフォームにするのが良いでしょう。もし、迷うのであれば、リフォームは買主に任せてその分安く販売したほうが良いという選択肢もあります。